社会の時事完成

 

直前期に点数を伸ばしたいなら「社会の時事対策」が一番! 

 

 

直前期どうすれば点数を伸ばせるか、受験生なら誰もが思っていることでしょう。

では短期間に点数をとるのは何をすればいいか。それは「社会の時事完成」をやることです。

中学受験で時事問題は大多数の学校で出題され、10〜30点の配点があります。

また、学校によっては時事がベースになってすべての問題が作成されていることもあり、時事をやることが入試の点数を大きく左右します。

しかもこの時事問題は範囲がほぼ決まっており、短期間で完成することが可能です。

 

つまり、範囲をしっかりやれば点数に直結できるのです。

時事対策をやる理由

時事対策をやる理由1

最後は暗記科目が伸びる

最後に暗記科目である地理や歴史をやるのは点数を伸ばす絶好の機会です。

しかし、地理や歴史は範囲が長く、短期間で完成することは困難でもあります。

一方、時事問題は配点が高いにもかかわらず、短期間で完成できるので、最後に点数を伸ばすにはもってこいの分野なのです。 

 

 

時事対策をやる理由2

入試は算数の1点も社会の1点も同じ1点

中学受験というと算数が大きなポイントになってきますが、点数を見れば、算数の1点も社会の1点も同じ1点です。実際、算数の点数を伸ばすためには時間がかかります。そのため、直前期に伸ばそうと思っても伸びにくいのが事実です。しかし、社会の時事に関すれば、覚えた分が点数に直結するので、短期間で簡単に伸ばすことができます。

 

つまり、直前期は算数よりも社会の時事を対策した方が点数を伸ばしやすく、より合格に近づけるのです。

 

時事対策をやる理由3

時事対策こそ逆転合格の切り札

中学受験は倍率が高く、わずかな点数が合否を左右します。つまり、本番でできるだけ点数をとることが重要になってきます。

時事対策は算数や国語のように勉強時間がかからず、短期間で点数を伸ばすことができます。そのため、中学受験の中でも最も効率よく点数を伸ばすことができるのがこの分野。つまり、点数を伸ばしたいなら、時事こそやるべきなのです。しかも、短期間で効率よく伸ばせるからこそ、逆転合格も可能になるのです!!

 

 

 

全国の中学入試の9割で時事問題が出題されます

 

 

前述しましたが、時事問題は10〜30点分出題され、学校によっては時事問題をベースに問題が作成されていることもあります。中学受験において、時事問題は避けて通れず、これをやらなければ点数をとることは不可能なのです。

 

 

 

過去5年間で時事問題が出題された学校です。

 

時事問題出題の中学校(首都圏の中学校を一部掲載)

 

開成・筑波大学附属駒場・桜蔭・渋谷教育学園渋谷・渋谷教育学園幕張・慶応義塾湘南中等部・慶応中等部・慶応義塾普通部・麻布・海城・栄光学園・駒場東邦・武蔵・早稲田・早稲田実業学校中等部・早稲田大学高等学院中等部・豊島岡女子学園・女子学院・雙葉・ラ・サール・浅野・学習院中等部・暁星・芝・芝浦工業大学附属・城北・巣鴨・逗子開成・攻玉社・成城・高輪・桐朋・本郷サレジオ学院・立教池袋浦和明の星女子・跡見学園・江戸川女子・大妻・鴎友学園女子・学習院女子・鎌倉女学院・カリタス女子・吉祥女子・共立女子・実践女子学園・淑徳与野・頌栄女子学院・湘南白百合学園・白百合学園・富士見・清泉女学院・洗足学園・田園調布学園・桐蔭学園中学校女子部・桐光学園中学校女子部・東京女学館・フェリス女学院・東洋英和女学院・横浜雙葉・青山学院中等部・市川・頴明館・大宮開成・開智・かえつ有明・国学院久我山・芝浦工業大学柏・淑徳・栄東・成蹊・成城学園・西部学園文理・青稜・日本大学・広尾学園・法政大学・明治学院・明治大学附属明治など

2024年度は時事問題がねらわれる「要注意の年」

 

ロシアのウクライナ侵攻など、2023年は多くの話題がありました。

中学受験の社会科は、世の中の話題が多ければ多いほど、時事問題が頻出しやすいのが特徴です。本年度はその傾向が特に強いです。

だからこそ、本年度入試にのぞむ受験生は時事問題をしっかりやっておくことが重要なのです。

 

 

お子さんの塾の時事対策は万全でしょうか?

 

時事対策は、塾によって授業の内容に「かたより」があるのをご存知でしょうか。

深く細かい知識だけを教える塾もあれば、一般的な時事常識を教えているだけの塾もあります。つまり、時事対策は塾に任せきりにしても安心はできないのです。

本年度の入試にねらわれる時事を理解し、予想問題をやりたいなら、ぜひ当教材をおすすめします。

また、時事問題はふだんの塾の授業でやっていないため、受験生は用語や語句に慣れていません。そのため、塾の授業を受けただけでは頭に入らない場合があります。当教材は繰り返し学習ができるので、大いに役にたてるはずです。

時事対策を万全のものにするため、当教材をおすすめいたします。

 

 

保護者のみなさま、お子さんの中学受験の本番は1度だけです

 

中学受験で合格できるかどうかは、その後の大学や就職にも大きく影響してきます。

そのため、多くのお子さん、保護者の方は第一志望の中学校に「何としてでも合格したい」という気持ちでいっぱいだと思います。

当然ですが、中学受験の本番は一度限りです。

もしお子さんが本番1点でも多く点数をとりたいなら、「社会の時事完成」をぜひおすすめします。

これほど短期間に、効率よく、一気に点数を伸ばせる方法はないからです。

ぜひ当教材で合格を勝ち取って下さい。

4つの特徴

 

2024年はズバリここが出る!!「最新時事13分野」

入試で出題が予想される最新の時事問題13分野を厳選しました。

 

最新時事13分野の内容

円安と景気・自給率・新紙幣・関東大震災・広島サミット・世界の人口・少子高齢社会・統一地方選挙・宇宙開発・文化庁の移転・インボイス制度・原発の処理水問題・周年問題


 

最新時事の「予想問題」を徹底解説!!

映像授業は勉強しやすさを考え、1つの時事につき10分〜20分程度の予想問題演習をおこないます。

予想問題は中学受験過去5年分の時事データの出題パターンを通じ、出題方法・失点を防ぐ方法・論述対策など、受験で合格するための実践的なノウハウ・テクニックを伝授していきます。


 

映像授業なので何度も繰り返し復習できる

学習塾の時事対策は、授業の時間が少なかったり、短期間に大量のものをやるので身につかなかったり、時事用語に慣れていないためもう一度聞きたかったりなど、悩んでいる受験生の話を耳にします。

「社会の時事完成」は、映像授業のため受験が終わるまで繰り返し何度でも見ることができ、復習が可能です。塾だけの勉強に終わらせず、何度も復習し、身につけることをすすめます。


 

最速で受験の時事問題を完成!時事を得点源にして合格へ!

忙しい受験生のために、短期間で効率よく点数をとるためにこの講座をつくりました。

2024年度の入試に重要な「時事の予想問題」をたった2時間30分で完成させます。

直前期、この講座が合格の道標となるはずです。

 

 


教材の概要

社会の時事完成

販売中!

・映像授業 約2.5時間

・問題集1冊(ご自宅に郵送・送料無料)

※WEBサイト限定販売。

※100部限定

¥16,800

プレミアム特典

社会の時事完成をご購入の方に2つの特典をご用意いたしました。

 

社会のプロ講師による90日間メールサポート

ご購入後、お子さまが「授業の内容がわからない」ということがないよう、お子さまの受験勉強を徹底サポートし、合格を目指します。

 


30日間返金保証制度

教材のご購入後、30日以内に成績を実感できなかった方は、全額返金いたします。


講師からの必勝メッセージ

中学受験の最後は、時事対策は不可欠です。

なぜなら、時事問題こそ、受験勉強で最後に伸ばす最強の分野だからです。

時事問題は国語や算数と違い、短期間で効率よく点数を伸ばすことができます。そのため、

時事問題をしっかりやれば、点数を伸ばし、逆転合格に導くことができるのです。

最後に点数を伸ばしたいなら、時事対策を優先的に行うことをすすめます。

 

今から時事問題をやる理由が3つあります。

1つ目は、今年の時事は来年も深く関わるからです。今やることで来年の社会の傾向を踏まえた勉強にのぞむことができます。2つ目は、時事は知識があればあるほど点数に直結するため、今から知識の蓄えをおこなうためです。今からやればライバルに差をつけられること間違いないです。最後は、過去問対策がうまくいくということです。過去問をみると時事問題が大量に出題されています。過去問をやるためにも時事をやることが重要なのです。受験に成功したいなら今から時事をやることをすすめます。